こんにちは。リンゴ社長です。
海外企業と取引すると作業工数を「人月(時間)」で計算しなかったり、
色々と日本との「商習慣の違い」を見ることができます。
また、BtoBのビジネスの場合は、柔軟に価格交渉ができる余地もあると思います。
1つ目立つのが、実体験として、海外企業は簡単に見積を出さない会社が
多々見受けられます。しかし、それはある程度、理に適っているなと考えております。
今日はそんな商習慣について書いていきたいと思います。
変わりゆく日本で、新しい働き方を目指す方へ
こんにちは。リンゴ社長です。
海外企業と取引すると作業工数を「人月(時間)」で計算しなかったり、
色々と日本との「商習慣の違い」を見ることができます。
また、BtoBのビジネスの場合は、柔軟に価格交渉ができる余地もあると思います。
1つ目立つのが、実体験として、海外企業は簡単に見積を出さない会社が
多々見受けられます。しかし、それはある程度、理に適っているなと考えております。
今日はそんな商習慣について書いていきたいと思います。
こんにちは。リンゴ社長です。
私はかなり、こじらせていた時期が長い人間なので参考になると思うのですが、
皆さんは自分の「得意なこと」や「やりたいこと」は何だろうか?と考えていないでしょうか。
これは特に若い人に多い悩みだと思いますが、実は「やりたいこと」がない人はいません。
そんな今日は中々行動できず、「得意なこと」「やりたいこと」を探して
悩んでいる人向けに処方箋となる記事を書いていければと思います。
こんにちは。リンゴ社長です。
偏見がありますが、私は50以上の海外の色々な国の人々と比べて
日本人は残念ながらストレスが溜まっている人が多い印象を受けています。
これは治安を良くするため、我慢をしないといけない部分があるのかもしれませんが、
日本以外にも治安が良い国は実際にあるため、改善の余地は十分にあると思っています。
自分の周りにも、日本独自のストレスから解放される人が増えれば良いなと思い、
このブログも書いていますが、今日は日本の良き文化も悪しき文化も
おおいに活用する方法について記載します。
こんにちは。リンゴ社長です。
このブログを更新している現在は感染症が流行していることもあり、
キャッシュに目が行く人が多いかと思います。つまり預貯金が見直されています。
日本人は貯金額が多いというのは年配のイメージで、
20代~30代は他の先進国の人と比べて高くないことはよく取り上げられています、
私自身は23~25歳頃の間の3年で300万程は貯金を成功しており、
それを使い果たした後は逆に貯金をしない時期があるなど両方の時期を経験している身なので、
今回はなぜ貯金ができないのか、貯金の仕方について記載していきます。
こんにちは。リンゴ社長です。
今日は国際関係をテーマにした記事となりますが、
現在では多くの若い日本人が旅行・仕事等で色々な国と関わりを持っていたり、
またインターネットで色々な国の情報を入手する機会も多いと思います。
ここでよく海外を理解していないメディアが使うのが「親日」や「反日」という言葉です。
多くの国を行き来している人である場合は理解できると思いますが、
実はこのような概念はなく、それを渡航の基準にするのは意味がないでしょう。
若い人程、国に関するこのような概念に捕らわれない方が良いという話を致します。
こんにちは。リンゴ社長です。
このブログには、自分がすぐ行動できないことに悩む人が多く訪れています。
今日はその中でもサラリーマンを対象にして書いていきたいのですが、
実はサラリーマンは、サラリーマンを続けられている時点で行動できる素質があります。
では、なぜサラリーマンは行動できる素質があるのか、
普段の行動からヒントを得られるので、順に見ていきたいと思います。
こんにちは。リンゴ社長です。
IT業界ではゼロトラストネットワーク略してゼロトラストと言われたりしますが、
ネットワークセキュリティにおける性悪説を用いた「そもそも信頼できない」とする考え方です。
日本ではゼロリスク信仰と呼ばれて、全くリスクがないことを念頭におく文化があると
言われておりますので、リスクへの考え方が逆に甘いという指摘もあります。
コロナ感染症対策で、日本政府の動きが遅くて国民が反感を買っていたのも事実です。
今日はそんな最悪な事態を考える上でも「ゼロトラスト」の考え方は重要だなと思い、
日本の災害で最も悩まされている「地震」について考えていきます。
こんにちは。リンゴ社長です。
最近のセクハラは男性から女性ではなく、女性から男性、また同性同士のケースもあり、
セクハラ事案も日々増えてきているように思います。
もちろん、最近の方が昔よりも、実質セクハラは少なくなっていると思いますが、
訴訟やSNSの投稿等により浮彫になっているため、事案が増えています。
そんな今日は、職場におけるセクハラ対策について記載したいと思います。
こんにちは。リンゴ社長です。
ベストセラーの入社1年目の教科書という本がありますが、
こちらをざざっと読んだだけですが、確かに入社一年目には読んだ方が良い、
また自分も早めに読んでおいた方が良かったなと思える物でした。
そんな本日は新入社員が圧倒的に成長できる方法をあらゆる誘惑のリスクや
実体験も交えながら書いていきたいと思います。
(尚、本記事は本の内容とは一切関係ありません)
入社1年目の教科書
こんにちは。リンゴ社長です。
現在このブログを更新しているコロナ禍では、教育現場も大変忙しい状態になっております。
大学などでは授業開始を4月から5月に延期したり、急遽授業をオンライン(遠隔授業)に
変更したため、先生や学生からの要望に応えるために職員は日々大変のようです。
特に教育現場は新しいシステムを利用することには抵抗がありますからね。
また、特に大学教員は研究と教鞭を取ることが仕事のため、
できればその他のケアはしたくないというのが本音かもしれません。
そんな今日はオンラインの遠隔授業によって教員の働き方改革も変わるのではないか
という内容で書いていきます。