未分類

こんにちは。リンゴ社長です。

頭が悪くて容量が悪いのが原因ですが、私の新人の頃は怒られまくっていました。

そして新人の頃に勤めた会社は、様々な雑用から始まるという典型的な日本企業でした。

しかし、一方で職場を変えてみると、新人が放置されている職場もありました。

新人からしてみると、「放置されていること」もかなりの苦痛のようです。

新人は他の職場を経験したことがないから、比較する術もないため、

自分の職場が全てですから、仕事がないことへの苦痛もわかります。

ということで、本日は新人なのに放置されている場合の対処法について書いていきます。

働き方

こんにちは。リンゴ社長です。

米国など外国籍企業と取引している方々は、相手先が在宅勤務ということは結構あると思います。

但し、日本を拠点とした会社はテレワークの普及率は高くはないようです。

下記は東京都のテレワーク活用に関する実態調査結果が公表されているページですが、

何と2018年の調査結果では、まだ約20パーセントの導入率のようです。

東京五輪の混雑を考慮し、大企業なども在宅勤務を取り入れる流れはありますが、

私は満員電車が尋常じゃない東京を抱える国としては、より普及すべきだと思いますが、

本日は在宅勤務が普及が進まない理由について書いていきたいと思います。

働き方, 海外

こんにちは。リンゴ社長です。

私は日本企業に勤め、海外製品の輸入等を行っていた経験から、

海外企業(米国)の社員と日本の顧客との間で板挟みに遭いながら日々仕事をしていました。

そんな組織にいると、海外企業の働き方の良い所と悪い所、また日本の会社の良い所も悪い所も

見えてきたので、本日は外資と日本企業の違いについて書いていきたいと思います。

また、両方の良い所取りができないか考えていきたいと思います。

働き方, 副業

こんにちは。リンゴ社長です。

このブログにたどり着いた方は副業や色々なことで忙しい人が方が多いでしょう。

そんな方々に共通するのは、「時間がない・・」という問題です。

「時間がない」という問題を解決するためには、「作業効率化」を行う必要あります。

「作業効率化を行う」ためには色々なツールを利用することがありますが、

とんでもなく頭が切れる人でなければ、「作業効率化のためにやること」よりも

「作業効率化のためにやらないこと」が重要だと思います。

本日はそんな「作業効率化のためにやらないこと」を5つ挙げていきたいと思います。

働き方, 海外

こんにちは。リンゴ社長です。

日本は移民政策に積極的でもなため、他の先進国に比べ外国人社員の受け入れは少ないですが

昔と比べると高度人材を中心とした外国人社員を抱えている会社は増えているでしょう。

これからも増えるこういった人材に対して、どのように接するかについて

私の経験も踏まえて今回は書いていきたいと思います。

結論から言ってしまうと、記事のタイトルとは矛盾しますが、

「外国人社員」と接するという気持ちが一番のマイナスです。

働き方

こんにちは。リンゴ社長です。

世の中の悩みを知るため1つとしてYahoo知恵袋を活用することがあります。

WebマーケティングでもQ&Aサイトを見てニーズを見ている方もいると思います。

そこで多い仕事に関するテーマとしては「上司との付き合い方」についてです。

日本のサラリーマンの永遠の課題と言った所でしょうか。

上司と恋愛など中々興味深いQ&Aも多々見ることがあり、恋愛沙汰も意外に多かったのですが、

今回はそんな「上司との付き合い方3選」について書いていきたいと思います。

働き方, 生き方

こんにちは。リンゴ社長です。

学生なら勉強で、社会人なら仕事において、「努力しろ」と言われた人も多いと思います。

もしくは言われていなくても「努力が良い物」という雰囲気を感じた方もいると思います。

しかし、努力とは抽象的な言葉でイメージが湧きませんよね。

自分を鼓舞するのには有効な単語ですが、人に「努力しろ」とアドバイスした所で

相手には響かないでしょう。この「努力」は「作業量(練習量)×思考量」と捉えています。

個人的にも、これを毎日繰り返していると自分の人生が変わったと思います。

本日はこの自分の人生を変えるために「作業量×思考量」が大事という話を書いていきます。

働き方, 副業

こんにちは。リンゴ社長です。

副業はアルバイトというよりも、自分で事業を立ち上げることを指すことが多いですが、

私もそんな副業を経験した一人です。本業が終わった後に副業のことを考え、

残業が長かった日は疲れた体を鞭で叩くように、パソコンに目を向ける。

そんな時も多かったです。しかし、鞭で叩くようではあるものの、

心の中では「早く副業に時間を費やしたい」という気持ちは常にありましたね。

私が副業していた一番のモチベーションは、サラリーマンのように時間に束縛されたくない

という気持ちからでした。つまり労働はしたくないという気持ちがあったのでしょう。

しかし、副業を始めてからは、副業という、さらなる仕事にチャレンジすることで、

逆にサラリーマンの仕事の負担が少なく感じる不思議な体験もするようになりました。

そして、本業の仕事が捗り、本業が好きになっていくという逆転現象も生まれるのでした。

そこで本日は副業を行うと本業も捗る理由について書いていきたいと思います。