働き方

こんにちは。リンゴ社長です。

このブログは若手層に向けに書いているのですが、特に若い人程、一生今の会社に勤める気も

ない人が多いですし、投資などを筆頭に副業をしているサラリーマンは多いと思います。

私も副業経験者ですから、副収入は楽しいし、働けば働くほど稼げるのもポイント。

サラリーマンと違い、自主性があるため、やる気がある人はどんどんやる印象です。

また、ミスリードされている可能性もありますが、先日みずほ銀行が副業を解禁したということで

ニュースになっておりました。やはり、大きな会社が発表するとニュースになるのだなと思いつつ、

大企業の社員が副業を真剣にやり始めたら競争が激しくなるなと感じています。

今日は大企業の多くの人が副業に参入することにより競争が激化すると感じる理由について書きます。

健康, 働き方

こんにちは。リンゴ社長です。

皆さんは「面倒くさい」と考えることは多い方ですか?少ない方ですか?

私は面倒くさいと考えることは非常に多い方です。故に、面倒くささとよく戦っています。

「面倒くさい」は良い意味で言うと、何かに対して「一応やる気がある」ことを意味しています。

そもそも、やる気がなかったら、面倒くさいも何も考えません。

また、面倒くさいことは不慣れなことに対して起こるため、新しいことにチャレンジする兆しであり、

面倒くさいこと程、行動に移したら自分の中の達成度はあがるでしょう。

そのように考えると、面倒くささは幸福に近づく一歩なのかもしれません。

そんな今日は、「面倒くさいこと」を克服するための4つの方法について書いていきます。

働き方

こんにちは。リンゴ社長です。

移動中にリクルートスーツを着ている学生を見て、自分の学生時代を思い出しました。

かくいう私も大学生の時に就職活動を行っておりました。(新卒で入った大学は辞めましたが)

同じスーツを着て、似たような人達が面接に行くというのは日本独特で不思議な光景のようですが、

私も当時嫌々スーツを着ていた気がします。同様に今も就活で悩んでいる学生が多いようです。

実際に働くとわかるのですが、本当に就活はしょうもないイベントだなというのがわかります。

そんな今日は就活で悩んでいる人に、少しでも気が楽になれたらなと思い、

「就活で悩んでも仕方がない3つの理由」を書いてみます。

働き方

こんにちは。リンゴ社長です。

「忙しい、忙しい」が口癖になっている方は当ブログの読者にも多いかもしれません。

私もサラリーマンで月から金まで働き、趣味の活動も行い、それに加えて副業など

忙しい時期がありました。正確には「忙しいと感じていた」時期がありました。

また、よく上司からも「忙しいは言い訳に過ぎない」と言われていました。

これはブラック的な意味ではなく、「時間を管理して時間を作れ」という意味の注意でした。

それを機に時間を管理するスマホアプリを活用し、1日の行動を見ていると無駄なことに

時間をかけているなということに気づきました。

そんな今日は、無駄な時間を減らし、忙しさを解決する方法を書いていきます。

働き方

こんにちは。リンゴ社長です。

働き方改革はまだ、この記事を書いている2019年6月も叫ばれていますが、

依然として変わっていないのが日本(東京)の満員電車かと思います。

満員電車のストレスはTwitterを見ていてわかりますし、ベビーカーを持つ

子持ちの方にいちゃもんをつけるなど、そのストレスは異常です。

今は朝に外出の用事がない限り、私は満員電車は乗っておりません。

周りも満員電車に乗っている人が場合、当たり前だと思っていませんか?

私が付き合いのあった外国企業は、IT企業だからなのかもしれませんが、

リモートワークを取っていない所はないですね。

本日は私が満員電車を止めた後に感じた幸福度についてと、

満員電車を回避する方法について紹介できたらと思います。

働き方

こんにちは。リンゴ社長です。

本日は、昨日金曜日の夜に遭遇したサラリーマンを見ていて感じた「飲み会」についてです。

男女平等なのに、なぜか女性が張り切って率先してサラダを取り分けたり、

それを手伝わずに見ていた新人が上司に注意されていたりと、不思議な光景がそこにありました。

こういった「内輪」な飲み会については別に参加しなくても何も影響がない理由について、

そして、そんな飲み会を「断る方法」について今回は書いていきたいと思います。

働き方

こんにちは。リンゴ社長です。

若者は年金がもらえない、年金受給額の減少するという議論は10年以上議論されている気がします。

最近「金融庁が退職後2000万円が不足すると発表した」とマスコミが報告書の一部を取り上げて

煽ったこともありますが、反応を見ると、世代を超えて国民が潜在的に不安を抱えている証拠なのかもしれません。

本日はそもそも年金がもらえないと思っている若い世代(私も含め)だからこそ年金に頼らない生き方にシフトしやすいのではと思います。

本日は「年金に頼らない生き方」について書いていきたいと思います。

働き方

こんにちは。リンゴ社長です。

「働き方改革」「働き方改革」と2019年6月の現在も叫ばれておりますが、

働き方改革はどちらかというと仕事が楽しい人に向けてというより

辛いサラリーマンを助けるための改革として使われている気がします。

そこで、本日は自分自身で改革できる以下の3つの方法を書いていきます。