こんにちは。リンゴ社長です。
この記事を書いているのは、世界がコロナウイルスの脅威に晒されている
2020年に書いていますが、現在の日本では三蜜という形で対策が取られています。
このような形でパンデミックには十分気をつけたいですが、
同時に専門外から色々な情報が広まり、それがストレスになっている人もいるでしょう。
これをパンデミックになぞらえて「インフォデミック」とも呼ばれています。
今日はこのような情報過多にならないために見ない方が良いメディアについて記載します。
変わりゆく日本で、新しい働き方を目指す方へ
こんにちは。リンゴ社長です。
この記事を書いているのは、世界がコロナウイルスの脅威に晒されている
2020年に書いていますが、現在の日本では三蜜という形で対策が取られています。
このような形でパンデミックには十分気をつけたいですが、
同時に専門外から色々な情報が広まり、それがストレスになっている人もいるでしょう。
これをパンデミックになぞらえて「インフォデミック」とも呼ばれています。
今日はこのような情報過多にならないために見ない方が良いメディアについて記載します。
こんにちは。リンゴ社長です。
諸外国を見ていると、私を含め日本人には「欲」が欠けているように見えます。
日本では「欲」と言うと、お金のことを考える人が多いので、
使い方が難しい言葉ですが、お金に関わらず、あらゆる「欲」についてです。
例えば、自分の知識を増やしたい、この仕組みを改善したい等も欲に含まれます。
「欲」はバイタリティーのある若い人程持っているはずですから、
若い人を中心に我慢を強いられていることが大きな原因だと考えられます。
そんな「我慢」による弊害を、本日は書いていきたいと思います。
こんにちは。リンゴ社長です。
最近は外出自粛により、家にいる時間が圧倒的に多くなっているかと思います。
特に人生で一番時間を費やすのは「仕事」だと思いますが、
そんな仕事を在宅で行う人が都市圏の会社を中心に増えているかと思います。
私自身も元々、インターネットを利用した業務支援を行っている仕事もしていることがあって、
日々工夫が必要だなと感じていたので、本日はいくつか書いていきたいと思います。
こんにちは。リンゴ社長です。
現在この記事を書いている4月30日は、コロナの中の日本ではゴールデンウィークを
迎えている状況です。しかしながら、非常事態宣言も延長という議論もなされており、
まだ先が見えない状況です。かと言って伝染病の専門ではない当ブログは
不安を煽る可能性もあるため病気については書きませんが、
当ブログで書き続けていた「働き方改革」について、
コロナという外圧によって変わってきてるじゃんということで、
コロナによって加速した働き方改革について本日は記載したいと思います。
特に会社員はこの波をうまく利用していきましょう。
こんにちは。リンゴ社長です。
このブログでは「働き方改革」について、多く取り上げており、
基本的に私は、労働者の労働時間の縮小や労働環境が改善されることを望んでいるため
このブログを続けていますが、本日は逆の視点で書いていこうと思います。
それは働き方改革が進むからこそ、仕事ができる人だけが守られていくという視点です。
仕事ができると思い込んでいて、教育するのが悩ましい部下の新人がいます。
その新人に対しては、どんなことがあっても定時で帰ることを許しているのですが、
労働環境が改善されている時代だからこそ、こういった新人や私自身も含めて、
逆に市場で活躍する場が無くなっていく時代にもなるのでは?と感じます。
本日はこのように、敢えて働き方改革のデメリットについて考えてみたいと思います。
こんにちは。リンゴ社長です。
ダニング=クルーガー効果という現象がありますが、ざっくり言うと
能力が低い人は自分の能力を高く見積り、能力が高い人は低く見積もる傾向があるというもの。
中国の孔子やギリシャのソクラテスも無知の知を唱えているので、古今東西で共通していること
と言えるでしょう。皆さんも、自分は平均(他人)よりも能力が秀でているとは思っていませんか?
日本では謙遜の文化があるとは言いますが、「仕事で正当な評価を受けていない・・!」
と思う人が多い所は世界共通。本音では(私も含めて)自己評価が高いのが現実でしょう。
本日は誰しも自己評価が高い人が多く、また自己評価が高いことによる弊害について
書いていきたいと思います。
こんにちは。リンゴ社長です。
ワークライフバランスという言葉が浸透して長い年月が経ちます。
色々な定義付けがされていると思いますが、フワフワとした概念でもあります。
それは、仕事への価値観は人それぞれ千差万別であり、年齢によっても変わるからです。
ある意味で「働き方改革」と同義なのかもしれません。
そんな今日はワークライフバランスとは何なのかを社会の傾向も踏まえて書いていき、
皆さんの自分に合ったワークライフバランスを見つける一助になればなと思います。
こんにちは。リンゴ社長です。
よく行動している人に対してネットでは批判ややっかみのコメントが見かけます。
否定的なことを書くというのは意外とパワーが必要な行為なので、一部の人だけだが
書いているのだと思いますが、自分のことを棚に上げて文句だけ言う人は一定数います。
それは少数だとしても、行動できている人は尊敬できるけど、
中々自分は行動ができないという人は多くいると思います。私もそうでした。
そんなことから「口だけで行動しない人の特徴」について書いていきます。
こんにちは。リンゴ社長です。
皆さんは会社などで新人社員と接したり、または教育担当になったことがあると思います。
以前、私は新卒を雇わない会社に入っていましたが、急遽新卒が採用されて戸惑ったことも。
彼らは大学を卒業して就活をしたいわゆる普通の新卒の社員です。
私みたいに、しばらく新卒採用をしていない会社にいた人間としては、
急に新人を教育する過程で、自分の考えが柔軟でなくなっていることにも気づきました。
つまり、日本の嫌なサラリーマンになってきていることに気づかされた訳です。
そんな今日は新人の働き方は「意外とグロバールスタンダード」という話をします。
こんにちは。リンゴ社長です。
日本のサラリーマンは非常に謙虚というか諦めている人が多くいるように感じます。
もちろん情熱を持って会社を動しているような存在は沢山いますが、一般的にです。
こういったマインドが日本の生きづらさを反映しているものと日々感じています。
人間はうぬぼれてはいけませんが、謙虚になり過ぎてもいけないと思います。
本日はそんな「謙虚になり過ぎてはいけない理由」について書いていきたいと思います。